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「足こぎのトロッコに乗りませんか?」
出発点の三木鉄道記念公園で年配の案内係さんに
そう声をかけられました。

三木鉄道が保有していたたった3台の車両は
残念ながら既に売却されて1台も残っていません。

そのことについて尋ねてみると、年配の案内係さんは
3台の列車たちが現在も他社で現役であることを
愛おしそうに教えてくれました。

新型車両の導入時に車庫を建て増しした昔話なども
丁寧に教えてくださった時、私の胸にある疑問が浮かびました。

「もしかして当時のスタッフさんですか?」
「いいえ。私はただの案内係ですよ」

それ以上彼になにも尋ねられなくなった私は
「今日は歩かせてください」
と挨拶して、記念公園を後にしました。


引き続き三木鉄道跡のレポです。
お付き合いいただける方だけ
「続きを読む」またはタイトルからお入りください。

PA0_0043.jpg

高木駅を出発してひたすら軌道跡を歩きます。
軌道跡


別所駅に到着。ここまでも比較的楽な道のりでした。
別所駅


駅舎の外観
別所駅4


取り外され、枠だけになった駅名標
かつては別所駅の名前が入っていたのでしょう。
駅名標


三木鉄道のマークが入った新品の資材は
使われることなく駅舎の片隅に横たわっていました。
資材

人待ち顔の案内板。今日のお客さん(?)は私たちです。こんにちは。
人待ち


ワンマンカーでは運転士がミラーで乗降の安全確認をします。
もう来ることのない列車と運転士を、ミラーは待ち続けているのでしょうか。
欠けた瞳は、ただじっと前を見すえていました。
列車まだかな

<1に戻る>
    <3へ続く>


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高木駅を出発してひたすら軌道跡を歩きます。
軌道跡


別所駅に到着。ここまでも比較的楽な道のりでした。
別所駅


駅舎の外観
別所駅4


取り外され、枠だけになった駅名標
かつては別所駅の名前が入っていたのでしょう。
駅名標


三木鉄道のマークが入った新品の資材は
使われることなく駅舎の片隅に横たわっていました。
資材

人待ち顔の案内板。今日のお客さん(?)は私たちです。こんにちは。
人待ち


ワンマンカーでは運転士がミラーで乗降の安全確認をします。
もう来ることのない列車と運転士を、ミラーは待ち続けているのでしょうか。
欠けた瞳は、ただじっと前を見すえていました。
列車まだかな

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【2012/10/17 14:37】 |  日記(鉄道)
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