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試し読み 「季節を告げる青い花」(R18)
『季節を告げる青い花』 眼科医×新人車掌

【あらすじ】

見事なまでのドジっぷりで周りを凌駕する新人車掌の純は、眼科医 各務の忘れ
ものを届けようと反対行きの列車に飛び乗ってしまう。ひたむきバカな車掌とノ
ーブルだけどちょっとだけ鬼畜なお医者サマの純愛……かもしれない物語。


        



「近視っぽい目をしてるなと思ってたんだ」

パジャマのボタンを一つずつゆっくり外しながら、各務が耳元に囁きかけてくる。
さっきまでとは全く違う、その甘く淫らな声に背中がゾクリとした。

「ん……、矯正視力は1・0以上あるから……仕事の規定値には問題な、い……、うぁっ!」

各務の綺麗な指先が、露わになった胸の尖りをそっと撫でた。

「やっ、何?」
「敏感なんだね、ここ」
「あぅっ!」

両の乳首をキュッと摘まれ、純の唇から小さな声があがる。

こんなところ、あらためて自分で触ったことがないどころか、普段あることすら意識していない。
小さな芯を持ち、ツンと自己主張を始めた乳首は、
自ら喜ぶように各務の指にしっとりと纏わりついていく。

「ゃっ、あ……、どうしよう……」
「感じていればいいよ」

各務はそのまま頬、首筋、肩……、純の体中に丁寧な口づけを落としていった。

「あ……痣はつけないで。お願い……」
「女の子みたいなこと言うんだね。可愛いな」
「ちが、う……。泊まり勤務の、日……風呂でみんなに見られる、からっ」

純の日常生活は常に乗務と隣り合わせだ。
見習い時代から上司に規律正しい生活を厳しく叩き込まれた純は、
それを無意識レベルで守っている。

「僕とこうしてる時でも、君は車掌さんで列車の一部なんだね……。
悔しいな。そんなこと全部忘れさせてやりたいよ」

各務は残念そうに呟いてから硬く尖った乳首に歯を立てた。

「うあぁっ」
「東都の青い制服を脱いだら、君は全部僕のものだ、純」

サークルカット
表紙:倉田嘘




続きは紙の本で!


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テーマ:BL小説 - ジャンル:小説・文学

【 2017/08/02 00:46 】

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