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オリジナル鉄道BL小説サイト
色亭八宝様をリンク先に追加いたしました。

同じジャンルを描き出す仲間でも、
自分とはまた違う世界観に大変心惹かれます。
私は管理人のはっちん様が創り出す熱い文章が大好きです。

(注)大人向け作品を取り扱っておられるので、入口に簡単なパスワードがかかっています。
(ググればどなたでもすぐにわかります
大人の方だけ、ぜひお楽しみください
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【2012/11/30 23:59】 |  日記(その他)
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タイに行ってバンコクの鉄道3社を見てきました。
後編です。お付き合いいただけたら嬉しいですよ。

BTS1



さっさと国鉄を引き上げ、BTS(バンコク・スカイトレイン)に乗りました。
プロムポン駅に降りた途端スコールに遭ったので
どうせなら、とホームで小一時間雨宿りしました。

集電はサードレール方式を採用しているようです。
手前の黄色い四角はATSの類でしょうか
サードレール


なぜかタイでも見習い運転士と指導運転士らしき
師弟ペアに会いました。
(ただの添乗だったかもしれませんが)
師弟ペア?


非常口の案内板
なんだかすっごく急いでます。
後ろの波線は雨季の洪水でも表しているのでしょうか?
急げ



*おまけ*
乗り換えついでに、アソーク駅から直結する商業ビル、
ターミナル21に寄りました。

東京、サンフランシスコ、ローマなど世界の街の風景を
フロアごとに表現しているのですが、
ロンドンの階のトイレがこれまたすごい。
地下鉄を再現しているようですが、点字タイルがかなり本格的です。
ロンドン風

ロンドン風2

ちなみにローマの階の手洗い場は「泉」でしたw


こちらはサンフランシスコの階にある路面電車レストラン。
半分宙釣り?
サンフランシスコ風



帰ってから気づきました。
「駅の外観撮ってない!」
外国での女一人行動は正直怖かったので余裕がなかったのです。

特にタイ国鉄。
ホームの奥に進めば進むほど旅行ムードは消失し、
生きることに精一杯感が漂っていました。
一歩踏み出すごとに心の中でアラートが鳴り響き、
近くの写真を少しだけ撮って、さっさと逃げ帰りました。
(チキンな人間なので…)

やはり心と時間に余裕をもって
グループでお訪ねになることをお勧めします。

<前編へ>
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【2012/11/29 15:12】 |  日記(鉄道)
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タイに行ってきました。
半日間一人で放牧される日があったので、バンコクの鉄道3社を見てきました。
タイ国鉄


地下鉄(BRT バンコク・メトロ)のスクンビット駅からスタート。
フルスクリーンタイプのホームドア方式です。
地下鉄


これがバンコク・メトロの切符(?)
どうやら磁気チップが入っているようです。
切符

何度も使い回せてとても経済的ですが、
「これを記念にくれ」
タイ語で交渉する勇気は出ませんでした。


ファランポーン駅(バンコク中央駅)では
味のあるお巡りさん(?)がお出迎えしてくれました。
後ろに見えるのがバイクタクシーのトゥクトゥク。
巡査?


待合場ではオレンジの衣を着たお坊さんのグループに会いました。
女性に触れてはならないという戒律があるからでしょうか。
優先座席には年寄りや妊婦に加え、
「お坊さんに席を譲りましょう」という絵が記されていました。
タイではお坊さんは特別な存在だそうです。
待合


ヨーロッパ風ドーム型のホームです。長い!広い!そしてちょっと怖い…。
ミスト
天上から謎のミスト。
気化熱による天然の冷房のようですが、妙な暑さが増す気も…。


1日目にお世話になったガイドさんが
「電車、違ウ。汽車だよ」
と教えてくれました。
なるほど。タイ国鉄の駆動車は全てディーゼルでした。
この泥だらけの姿が
力強さと行路の厳しさを物語っているようです。
ディーゼル


寝台車が到着した後でしょうか。
リネン類を無造作に投げる作業中の女性たちと
洗車する男性。
なんだか能天気に旅行してることが申し訳なくなってきました…。
作業中 
洗車


乗務員と同じように
地面から直接タラップで上がる乗降口です。
バリアフリーに飼いならされた日本人にはこんなことすら衝撃でした。
乗降口

ちなみに帰りのタイ航空も
地面からいきなり接続された階段での搭乗でした。
バリアフリーに飼いならされた日本人には(ry


どうやら最後部車両の貫通扉は
頼りない柵だけの開けっぱーぱー状態も存在するようです。
安全対策に飼いならされた日本人(ry
貫通扉

長くなったので続きます。ごめんなさい
<後編へ>
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【2012/11/28 19:33】 |  日記(鉄道)
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三木鉄道跡を歩いた記録もこれで最終回です。
お付き合いいただける方だけ「続きを読む」、またはタイトルからどうぞ。

青空と信号機
このタイプの鉄道信号機を同人誌用のミニアイコンにしてもらいました
かつては出発信号機だったのでしょうか? 秋の透る青空を真っ直ぐに見上げています。


役割を終え、天を仰ぐボルトと枕木。
あちこちに無造作に捨てられていました。
ボルト

枕木


野生のツルバラがトラップのように絡まり合いながら地をはっていました。
赤い実が夕日に透けてきれいです。
つるバラ


夕日に向かって歩きます。もうすぐ終端駅があった厄神(やくじん)に到着します。
ガンバレ!
厄神駅へGO!

右側がJR加古川線の厄神駅。
左側の細長い空き地が、かつての三木線軌道跡です。
厄神駅

営業キロ6.6kmをほぼ半日かけてゆっくり歩いた私たちの小旅行も
ここで終点です。




……。
何事にもオチを求めるのが関西人の基本だそうですね。
私も見習いたいですよ。
ここまでお付き合いくださった方のために
ぜひオチをひとつ…。
必要ない方はここにてお別れです。ありがとうございました!








神戸電鉄 三木駅の隣にあるトイレです。
三木市のトイレ

こーれーはーwwwww
ただならぬ愛を感じます。
どこまでも本物を追求する立方体タイル絵に
思わず撮り鉄気分で角度を狙ってみました。

内部は3つの部屋に分かれていて、
まるでグリーン個室(グリーン車の個室タイプ)のようです。
なかなか落ちつく部屋でした。


で、こっちが本物の神鉄5000系
神鉄

せっかくここまで美しく展開してきたのに
今回は特に美しく終われませんでした。
すみません

<5に戻る>
     <1から読む>


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【2012/11/27 15:23】 |  日記(鉄道)
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『天上の調べは愛を紡ぐ』 (完結)

<あらすじ>
ハープ奏者、白澤和波(しらさわかずは)はホテルラウンジでの演奏中、
オーナーの榛原冬吾(はいばらとうご)に見初められる。
ノーブルで包容力のある榛原に惹かれつつも、
過去の失恋の痛手から臆病になっていた和波は、彼の愛に応えられずにいた。
そんな折、かつての恋人であるバイオリニストの柘植宣貴(つげのぶたか)と
再会した和波は…

数字の色が違うものはR18です)
          10 11 12 13 14
 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 
 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36
 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46


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オフ本として加筆修正しました。
紙で読みたい派の方は、ぜひイベントにてお求めいただけたらと思います。
バイオリニスト柘植の視点での書き下ろしSSもオマケに付いてます。

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【2012/11/20 02:08】 |  天上の調べは愛を紡ぐ
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ハープ様6

ノロく、そしてユルい作品に長々お付き合いいただきまして
ありがとうございました!

Webでの本格的な更新は初めてだったので
もう毎回おっかなびっくりでした。
長さとか行間とか漢字とか
読んでる人なんているんかいな?とかっ

もしもご感想などいただけたら大変嬉しいです。

……。
と、これだけで美しく終わるのもイカン気がするので、
ネタ的な話を…。
(苦手な方はここにて離脱してください。本当にありがとうございました!)
 <←46>
     目次にもどる

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10年ほど前の話です。
知り合いの男性ギタリストが私にこっそり耳打ちしました。

「僕ね、ハープの先生にもレッスン受けたことあるんですが――」
「はあ…」
「男のハーピストの90%はホ○らしいですよ」
そんなことないです)

数多い楽器の中でも、ハープ奏者ほど女性でイメージが
固められている楽器はないと思います。
が、時々男性奏者さんもいらっしゃいます。
(むしろ手の大きさとか腕の長さとか、運搬時の力とか男の方が向いてるかも?)

私にものすごく間違ったイメージを植えつけたギタリストは
あの日、本当はなにを言いたかったのでしょう?
彼のやけに嬉しそうな顔が
10年以上たった今でも忘れられません…。


ちょこっとだけ充電いたしまして、
次は鉄道作品でお会いしたいと思っています。
日記にてくだらない見聞録やオフラインのご案内などもいたしますので
時々のぞいてくださったら嬉しいです。

ではまた!
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【2012/11/20 00:06】 |  天上の調べは愛を紡ぐ
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「――……ああ、宮村君? 私だが」

極度の緊張と快楽から解放され、
意識がもうろうとしていた和波の耳に、
電話をかける榛原の声が届いてきた。

わずかな間だが、眠ってしまったのだろうか。

「急で悪いんだが、明日の朝は和波を
セレスティアによこさなくていい。
――そうだ、休みだ。彼にはもう伝えてある」

(なぜ……?)

蕩けた意識が少しずつ形をなし、現実が戻ってくる。

電話の向こうでマネージャーの小言めいた声がしているようだが、
榛原がそれを気にする様子はまったくない。
商品に手を出すなとあれほど言ったのに。キーッ!
「次からはちゃんと君を通すから。で、彼のその後の予定は?
――わかった。それには間に合うよう行かせる。では」
コラ。人の話聞けよ!
電話の内容が自分に関連したことだと気づき、
和波はゆるゆると体を起こした。

「あの……」

「すまない、起こしてしまって。
飲みなさい。喉がかわいただろう?」

榛原はサイドテーブルにあったミネラルウォーターのふたを開け、
それを和波の唇にあてがった。
いい大人が他人に飲ませてもらうなんて恥ずかしいが、
流れ込んでくる水が蜜よりもずっとずっと甘いものに感じられる。

「ん……」

安心して体を任せられる、
そんな素直な喜びに心も体も満たされていく。
水を飲み終えると、
榛原は指先で口の端の水滴をそっと拭ってくれた。

「悪いが君の仕事を邪魔させてもらったよ。
明日の朝はどうしても私が和波を独占したかったんだ」

「僕はずっと冬吾さんだけのものですよ」

「それは嬉しいんだが、君の音を待ってる連中がいるからね。
午後からのリハーサルには行きなさい。送っていこう」

今頃気づいたが、
どうやら自分は少々強引な性格の男に惹かれてしまう性質らしい。

「なんだかマネージャーが、二人もいるみたいです……」

「それも悪くないな。和波の予定は私が全部管理できるからね。
君の事務所の持ち株、調べてみようかな。
いっそ経営側に回ってしまえば――」

「だ、ダメですよ!」

「冗談だ。これ以上忙しくなったら和波に会う時間が減ってしまう」

頬をゆるめ、和波の髪をくしゃくしゃと撫でた榛原は
部屋の明かりを静かに落とした。

「あの日、和波が名前を知りたいと言ったバラはね、
ナエマという種類だったよ。
母が大好きで、モチーフとしてハープに特注で描かせた花だった。
大事なことを思い出させてくれてありがとう」

「あのバラに勇気をもらったのは僕の方です」

「疲れただろう? ゆっくり休みなさい」

「はい……」

抱きしめられた腕の中、
疲労した体に心地好い眠りが満ちてくる。
ナイトスタンドが灯すオレンジ色の仄かな光が
だんだん遠くなる……。

――明日の朝は、ピアノを弾いて冬吾さんを起こしてあげよう。
初めて出会った時のエチュードをピアノで弾いてみたなら、
彼はまたあの日のように、
懐かしそうな笑顔で喜んでくれるだろうか――……。

榛原の優しい匂いに包まれながら、
和波は夢うつつの中に天上の調べを聴いた。



 <←45>
     <あとがきへ→>
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お買い求めの方に書き下ろしSS
『思い出の調べは愛を歌う』
をお付けします。
バイオリニスト柘植の視点での過去話です。
(柘植の意外な一面を自分でも知りました…)
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【2012/11/19 15:33】 |  天上の調べは愛を紡ぐ
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土砂降りの雨の中、用事で京都まで行きました。

この時期の京都は観光さんでスゴイ賑わいですが、
さすがに今日の土砂降りには恐れをなしたようです。

紅葉は早いものは散り始め、遅いものはもうすぐ見頃
といった感じでした。
お寺にて

色がきれいに出てませんね。
次は土砂降りじゃない日に行きたいです…。(´・ω・`)


で、当然愛するK阪を利用したのですが、
なんと行きも帰りも同じ列車に乗り合わせました。

ここで申し上げておきたいのですが、
私は車体番号をメモるような車両マニアではございません。
なのになぜそれがわかったのか。

それは車体の塗装が
旧仕様と新仕様のコラボ車wだったからです。
(K阪はただ今、塗装を新仕様に絶賛変更中!)
新旧

うーん。
こんな適当な運用する会社だったっけ? K阪……。

ここであることに気づきました。
塗り分けをする位置が新旧とも同じなのです。
黄金比率でもあるのでしょうか??

しかももう一度見てやってください!
車体だけでなく、連結間転落防止装置(外幌の所だよ)にも
ちゃんと新旧で色分けが施されていますw
健気すぎる ・゚・(ノД`)・゚・。

この組み合わせでいつまで運用してくれるんでしょうね。
また会えたらいいな


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【2012/11/18 00:03】 |  日記(鉄道)
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R18です。
大人の方だけ下記、またはタイトルからどうぞ。






















































「やっぱりこういう時だけよく動くんだね。
覚えておくよ」

和波がねだった体内の浅い場所を、
榛原はようやく抉り始めた。

「あ、ぁっ……だめッ! な、中……あぁっ!」

神経が剥き出しの内粘膜を灼かれ、
自分でも気づいていなかった秘核を
容赦なくグイグイと抉られる。

和波は意識を飛ばしそうになりながらも、
両手を愛する人へとさまよわせ、
この心と快楽の行き着く先を求めた。

「イきそうなの? さっきよりも絡みついてきた」

「あぁ……言わ、ないでっ……あぅ!」

「我慢しないで好きな時にイっていいよ。
その方がつらくないだろう? 怖がらなくていい」

深く、獰猛な律動が始まる。

「はうっ! あぁっ……」

被さる体の重みと深々と挿入される充溢感に、
喜びの涙が込み上げてくる。
重い痺れが塊となって腰骨の内側から次第にせり上がってくる。

「冬吾さん……、アアッ……うぁっ……」

「自分の意志でイくんだ、和波!」鬼!

「ぁ……あっ、あぁぁっ――――ッ!!」

一際激しい衝撃に白い喉を反らせ、
高い嬌声をあげて達した和波は、
切なげな痙攣と共に精を迸らせた。

榛原もまた、蠢動する和波の体内に肉茎を根元まで埋め込み、
荒い息をこぼしながら熱い精を射込んでいく。

「冬吾、さん……」

まつ毛に涙をにじませ、うっとりと瞼を落とした和波は、
榛原の背中を強く抱きしめた。

 <←44>
     <46→>
目次にもどる



次回でようやく締めです。
お付き合いいただき、ありがとうございました。




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【2012/11/17 12:07】 |  天上の調べは愛を紡ぐ
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R18です。
大人の方だけ下記、またはタイトルからどうぞ。

































































「ぁ、あ、中を……もっと……さっきの、場所……っ」

ねだり慣れない和波は、
伝わるかどうかも怪しい単語だけの言葉で切願した。

「ああ、ここ?」

「んぅっ!」

榛原は浅いポイントに狙いを定め、剛直を的確に突き立ててくる。

「ココが好き?」

「アァッ! すきっ、好き。好きぃ……」

一度素直になってしまえば、あとはもうなし崩しだ。
体内を灼き削ぐ熱が、和波の躰と思考力を柔らかな飴状に溶かしていく。

「……そこ、もっと…………突いてッ!
冬吾さんの、で……もっと、いっぱい……んぅ!」

後で冷静になったら死んでしまいそうなほど恥ずかしい要求を
口にしているが、榛原は思いのほか嬉しそうだ。

「どれだけねだっても構いはしないよ」

「あっ! ん……」

両ひざ裏をさらに押し上げられ、
かなり深い屈曲位を取らされると、
透明な粘液をこぼしながら張り詰めて揺れる自分のものが見えた。

たぶん今、自分は彼の目の前でとんでもない姿をさらしているはずだ。
エロエロエ
潤滑剤をあふれさせながら戦慄く結合部を眺めた榛原が、
その輪郭線を指先で楽しむように丸くなぞる。

「ここも一生懸命だね。真っ赤だ」

「ひぁっ、見ないでっ! 見ないでください。いゃぁ……」

恥ずかしさともでかしさで宙を踵で蹴りあげるが、
質量のある体で抱きしめられ、それを押さえこまれてしまう。

 <←43>
     <45→>
目次にもどる



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【2012/11/16 01:45】 |  天上の調べは愛を紡ぐ
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鉄とBL
だんだんとカオスな更新になって参りました。
自分の性格をそのまま映し出したような状態です

少し間があいてしまいましたが、三木鉄道跡を歩いたレポです。
お付き合いいただける方だけ下記、またはタイトルからどうぞ。

森の入口にて
森の入口


遊歩道が終わった途端、いきなり森になりました!
これはヒドイ。
森の入口にて


15センチクラスのムカデが降ってきてもおかしくない状態です。
鎌と熊よけの鈴を持って来なかったのでココは迂回しました(笑)

右端の勾配標は何気にL(水平)を示していますが、
実は小さな山を切り拓いて作られた三木線唯一の切り通しです。
列車は急な勾配に弱いので、
こうしてできるだけ平坦なルートを確保するのです。


もはやここまで……。と思っていたら、
実はさっきの森ゾーンは数十メートルで終わっていました。
中側から見るとこんな光景でした。
逆戻りになりましたが、この切り通しを歩きたかったので
すごく嬉しかったです。
切り通し

ここから先の駅舎(下石野、宋佐、国包、厄神駅)
はすでにに撤去されてしまい、軌道跡が残るのみです。残念

軌道のところどころで、なぜかスイカや瓜が自生しています。
ナゼ!?!?!?
自生スイカ

勾配標の裏に広がるのは蕎麦畑でしょう。
白い小さな花が秋風に揺れていました。
勾配標2


稲刈りも終盤戦の時期でした。
今日の農作業を終えて、家路に就くトラクターが橋台の間を通ります。
今年のお米の出来はいかがですか?
家路

<4に戻る>
     <6へ続く>

<1から読む>


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【2012/11/13 22:36】 |  日記(鉄道)
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R18です。
大人の方だけ下記、またはタイトルからお入りください。
アナタハ大人デスカ?





















































長いまつ毛に涙をにじませる和波に躊躇することなく、
榛原は熱塊を最奥まで一気に侵入させた。

「っ!! ゃ、あぁッ! クゥっ」

「かわいい和波、もっと私を感じて」

(深、い……。こんなの、初めて……)

結合部分の重い痺れと、内臓を直に押し分けられるような苦しみは、
自分の体すべてを榛原に明け渡した証拠だ。

しっかりとした骨格と筋肉の厚み、それに見合った体の重さ。
汗ばんだ肌の手触りと匂い、そして熱――。

愛する人の体をもっと深く知りたい。

「お願いです……。もっと抱いて、強く! お願い……」

榛原の首筋にもぐもぐと唇をはわせた和波は
切ない声で「抱いて」とねだり続けた。

「全部君のものだよ。和波」

「あぁっ 冬吾……さん……」

後孔の軋みや、肉襞のわななきを味わうように、
榛原はじっくりと腰を送り込んでくる。

ぎりぎりまで引き抜いては最奥まで突き上げる深いストロークで、
彼の肉茎が自分の形と角度を教え込もうとしているのがわかる。

「自分からもっと求めて。どうして欲しい?」

「ぁ……はぁっ、ぅっ……」

自分からねだるまで、榛原はあくまでこの状態でいるつもりらしい。

「思ったよりも意地っ張りなんだね。
いいよ。気持ち良くねだれるまでこうして付き合ってあげるから」

「そんな、ぁ……やっ」

先ほど指で丁寧に捏ねられた場所の悦楽が忘れられない。
あの場所をもっと充実した熱いもので小突き回されたら、
きっと今までの自分ではいられなくなってしまう。

「どこを、どうして欲しい?」

「ぁっ、ダメ……もっと……お願い」

じれったく身じろぎしても、
榛原は充血した肉路をゆっくりとした動作で楽しんでいるだけだ。

 <←42>
     <44→>
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【2012/11/12 15:16】 |  天上の調べは愛を紡ぐ
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